畑のフェンス

家庭菜園は戦場

畑のフェンス
畑のフェンス


要塞化して防護体制万全?

天城ハイランドの家庭菜園は獣たちとの戦場です。人間たちは、フェンスやネットを張りめぐらして要塞と化し、獣たちの侵入を防ごうとします。ときどき、朝、鹿がネットに角をからませてダウンしているのを見かけます。

でも、鹿はオリンピック級の高飛びをしますし、猪はもっぱらフェンスの下のトンネル堀りです。

中には、フェンスをますます高くし、ホームセンターで高圧電流のセットを買い込んだりする人もいます。こうなると、獣たちとの知恵比べとなり、これがまたむきになったり、結構ハマって野菜つくりなんぞより面白いんだよね。

だけど、Mさんのように「収穫の半分は鹿と猪の取り分」って笑っている人もいます。このくらい達観されると、もう尊敬するしかありません。

獣たちの中でも、猿だけはどうしても撃退できません。フェンスもネットも全く意に介さないからです。蜜柑やトウモロコシなどの好物を植えないことが一番ですが、猿は大のいたずら好きで、人間の困る様子を見るのが楽しいらしいのです。食べもしないで根こそぎ引っこ抜いたりして、翌日、木の上から嬉しそうに見物しています。対策は、まあせいぜい、「困ってなんかいないんだぞ~」って空威張りして見せることくらいですかね。

敵前逃亡ってわけじゃないけど、最近は天城ハイランドの途中の集落の休耕畑を借りて、「通勤耕作」している人もいますよ。どこでもそうらしいけど、ここ東伊豆も高齢化が進んでね。放置される畑がどんどん増えてんだよね。荒れさせているより、耕作してきれいにしてもらえれば大歓迎ってこと。

結論。天城ハイランドに来て休耕畑を救い、ニッポンの食料自給率に貢献しよう!

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